NEW001

041
Joseph BEUYS
ヨーゼフ・ボイス

Celtic Kinloch Rannoch (Schellmann 334)

1980

6枚のCプリント、シルクスクリーン、カード用紙

S. 139.5 × 31.5 cm

ED.200

サイン、エディションナンバー

額装

ESTIMATE :
$700 - $1,100
CONDITION

概ね良好だが全体に焼けがあり。スポット状のシミあり。 右下部分にサインとエディションナンバー。

DESCRIPTION

版元: Richard Demarco Gallery、エジンバラ

《Celtic Kinloch Rannoch》は、ヨーゼフ・ボイス(1921 - 1986)がフルクサスの一員で音楽家のヘニング・クリスチャンセンと制作したコラボレーション作品で、1970年にエディンバラ・フェスティバルの一環として5日間を通して上演された「アクション」である。同作品でクリスチャンセンは音楽と音響を演出し、ボイスは椅子に登り壁に塗られたゼラチンを剥き、銀皿にゼラチンを投げつけ、自分自身にそのゼラチンを塗りつけ叫び、最後には1時間以上も前を向いたまま静止して終わるというパフォーマンスを行った。また他にも、ボイスのスコットランド初訪問の際にシェイクスピアの戯曲『マクベス』の舞台とケルトの崇高な風景を観るためにリチャード・デマルコと共に訪れた湿原ラノッチ・ムーアで撮影された映像も上映された。同作品はボイスを英国のアートシーンに紹介する絶好の機会となり、また現代における芸術展とは何なのかという概念を再定義する上で極めて重要な展覧会となった。本作品は、《Celtic Kinloch Rannoch》からの6枚の写真を含むエディション作品で、1980年にリチャード・デマルコ・ギャラリーより出版された。

PROVENANCE

ギャラリーたかぎ、名古屋

アセット 1